【ニュース】 京都府、営業中のカフェで障がい者が自宅等に居ながら遠隔で接客や配膳等を行う実証を2月16日に実施 京都府宇治市

2023.02.14
京都府(西脇隆俊知事)は、営業中のカフェで、障がい者が自宅等に居ながら遠隔で接客や配膳等を行う実証を2023年2月16日に実施する。
同府では、2019年のけいはんなロボット技術センター開設をはじめ、スタートアップ企業等によるロボット開発を支援しており、今回の同取り組みもその一環。

当日は、分身ロボット(移動型)を自宅想定地から遠隔操作して配膳。
外出や対面コミュニケーションが難しい人が、分身ロボットを遠隔操作して配膳するほか、卓上小型ロボットの語りかけ機能により、店舗内の誘導やメニュー紹介も行う。

使用する卓上小型AIロボット「ZUKKU(ズック)」は、身長10
cmのミミズク型ロボットで、対話機能を掲載し、AIによる自然な会話も楽しめるという。
開発企業は株式会社ハタプロ(京都市下京区、伊澤諒太代表)。

使用する配膳・接客ロボット「KeiganALI(ケイガンアリ)」は、自律移動ロボット(タブレットやスマートフォンでも操作可能)で、人と一緒に働くロボットとして工場・物流・レストラン等の現場で活躍しているという。
開発企業は株式会社Keigan(京都府精華町、徳田貴司代表)。

実証の実施日時は2023年2月16日12時~。
実施場所は「For the Life Café 宇治文化センター店」(京都府宇治市折居台1-1)。