【ニュース】 JR西日本と名古屋鉄道、JR西日本のMaaSアプリ「WESTER」と名古屋鉄道のエリア版MaaSアプリ「CentX」の連携を開始 愛知県名古屋市

2023.02.01
西日本旅客鉄道株式会社(大阪市北区、長谷川一明社長)と名古屋鉄道株式会社(名古屋市中村区、髙﨑裕樹社長)は2023年1月31日、関西圏・中部圏在住客の利便性向上を目指し、JR西日本が提供するMaaSアプリ「WESTER(ウェスター)」と、名古屋鉄道が提供するエリア版MaaSアプリ「CentX(セントエックス)」の連携を開始した。
これにより、双方のアプリ利用客に両エリアの観光情報等の新鮮な情報を届けることが可能になるという。

「WESTER」は、日常的な移動生活に寄り添うアプリとして、他の鉄道事業者と連携した経路検索や、「マイ駅登録」による時刻表示、クーポン配信、スポーツチームや店舗と連携した「デジタルスタンプラリー」などを提供する多機能アプリ。

「CentX」は、最適な移動手段を案内する「地点検索・マルチモーダルルート検索」や各種チケットの購入・決済が可能となる
「CentX web チケット」などの機能を提供している。

今回開始した連携では、「コンテンツ連携」と「アプリケーション連携」を実施。

「コンテンツ連携」では、「WESTER」の「マイ駅」に名鉄名古屋駅を設定可能とし、「WESTER」利用客が名鉄名古屋駅の情報を簡単に確認できるようにしたほか、「WESTER」の「おでかけ」では名鉄沿線の観光情報を発信。
今後は、「CentX」の「おでかけ情報」でも、関西圏の観光情報を発信することを検討しているという。

また、「アプリケーション連携」では、アプリ間リンク連携を開始、「WESTER」の「便利サービス」と、「CentX」の「メニュー」から簡単にアプリ間遷移ができるようにした。