【PR記事】 新日本海フェリー、舞鶴フェリーターミナルのレストランで土日祝日限定のランチ営業を再開、フェリーで北海道から直送した厳選食材を使用した食事を提供 京都府舞鶴市

2023.01.12
舞鶴~小樽、敦賀~苫小牧東、新潟~小樽、敦賀~新潟~秋田~苫小牧東の各区間を航路としてフェリーを運航する新日本海フェリー株式会社(大阪市北区、入谷泰生社長)はこのほど、舞鶴フェリーターミナル(京都府舞鶴市)のレストランで、土日祝日限定のランチ営業を再開した。

通常はフェリーの入出港時間に合わせて開店しているレストランやショップを、土日祝日限定で営業する。
フェリーで北海道から直送した厳選食材を使用した食事を、舞鶴近郊の人々や関西の人々に提供するという。

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主なランチメニューと税込料金は、ジンギスカン定食(ご飯・味噌汁・漬物付き)が1,400円、十勝花畑牧場ホエー豚丼(小鉢・味噌汁・漬物付き)が1,000円、小樽あんかけ焼きそば(和からし付き)が950円、ラム野菜カレーが1,000円、海老味噌らーめんが
600円。

「舞鶴フェリーターミナルレストラン」の所在地は京都府舞鶴市字浜2025番地1 前島埠頭。
営業日は土日祝日限定(6月頃まで)。
営業時間は11時30分~13時30分(L.O.13時15分)。
席数は12席(コロナ禍のため、席数調整中)、駐車場あり。
合わせてショップも営業中(北海道や寄港地の名産品も購入可能)。

フェリー航路の予約は
skyticket 新日本海フェリー