【PR記事】 アールエヌティーホテルズ、旧リッチモンドホテルプレミア東京押上を体験型ホテル「リッチモンドホテルプレミア東京スコーレ」としてリブランドオープン 東京都墨田区

2022.12.27
ロイヤルホールディングス傘下でホテル事業を担うアールエヌティーホテルズ株式会社(東京都世田谷区、本山浩平社長)は、旧リッチモンドホテルプレミア東京押上(東京都墨田区)をリブランド、 「リッチモンドホテルプレミア東京スコーレ」として2022年12月27日にグランドオープンする。
リブランド後は、シェアオフィスの機能性とラウンジの居心地のよさを併せ持つ「SHARE LOUNGE」、サウナ、ゲーミングルームなどを備えた、リッチモンドホテルズ初となる体験型ホテルに生まれ変わるという。

「SHARE LOUNGE」(5階)と「コンセプトフロア」(13階)では、「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(東京都渋谷区、増田宗昭社長)が初めてホテル(5階
・13階)を空間デザイン。
「SHARE LOUNGE」では様々なカルチャーを介した「人と人」との交流を、「コンセプトフロア」ではカルチャーと出会い、探求し、楽しむ「人対文化」の交流を提案する。

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13階「コンセプトフロア」では、「BOOK」「映像」「ゲーム」「JAPAN」と、各室それぞれテーマを設定。
本や家電など、カルチュア・コンビニエンス・クラブグループの強みを活かし、デザインした。

5階「SHARE LOUNGE 押上」は、カフェとしてもオフィスとしても利用可能な空間。
宿泊客だけでなく、押上エリア在住者も集い、人と人が出会い、交流する、コミュニティの場を目指す。

また、サウナルーム(6階)は、株式会社アルファパーチェス(東京都港区、多田雅之社長)が企画、デザインは株式会社アルテリア(東京都渋谷区、羽田康人社長)が担当。
簡素で洗練された意匠、本来の姿形を活かした素材、心をほぐす暖色系の照明や調光で、引き算から生まれた「粋」の美学を現代風に表現し、心休まる癒しの空間にしたという。

「リッチモンドホテルプレミア東京スコーレ」の所在地は東京都墨田区押上1丁目10-3、交通は京成押上線・都営浅草線・東京メトロ半蔵門線・東武伊勢崎線「押上」駅より徒歩1分、東武伊勢崎線「東京スカイツリー」駅より徒歩3分。

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リッチモンドホテルプレミア東京スコーレ