【PR記事】 オークラアクトシティホテル浜松、コロナ禍の影響により2020年3月より営業を見合わせていた45階「展望回廊」の営業を2022年12月20日正午より再開 静岡県浜松市
2022.12.20
「オークラアクトシティホテル浜松」(浜松市中区、糸正弘総支配人)は、45階「展望回廊」の営業を2022年12月20日正午より再開する。
同ホテルは、静岡県で最も高いビル「アクトタワー」内に位置し、JR東海道新幹線・東海道本線「浜松」駅前のランドマークとして親しまれてきた。
「アクトタワー」最上階の45階にある「展望回廊」は、コロナ禍の影響により、2020年3月より営業を見合わせていたという。
営業再開にあたり、雄大な遠州灘や浜名湖の眺望が広がる南側回廊は、「空と海」をテーマに、アーティフィシャルフラワーの装飾や、自然を感じるBGM・天然の香りで空間の演出を行う。
市街地の大パノラマが楽しめる北側回廊は「地上185m 大展望から見下ろす家康公ゆかりの地 浜松」をテーマに、浜松市内での徳川家康公の史跡やエピソードを展示する。
「展望回廊」の再開日時は2022年12月20日正午。
通常の営業時間は11時~18時(最終入場17時30分)、2022年12月20日は12時~18時(最終入場17時30分)、2022年12月29日~2023年1月4日は10時~18時(最終入場17時30分)、都合により営業時間を変更する場合あり。
休業日は2023年2月4日、5月21日・27日、11月11日(いずれも予定)。
入場料は大人(中学生以上)1,000円、小人(小学生)500円など。
スカイチャペルで結婚式が行われる場合は、南側回廊への入場を一時的に制限、結婚式が終了し準備が整い次第入場の案内を行う。
「オークラアクトシティホテル浜松」の所在地は浜松市中区板屋町111-2、交通はJR東海道新幹線・東海道本線「浜松」駅2階メイワン改札より動く歩道で直結・徒歩3分。
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