【PR記事】 東急不動産と東急リゾーツ&ステイ、会員制リゾートホテル「東急ハーヴェストクラブ VIALA鬼怒川渓翠」を開業、全客室に温泉露天風呂を完備 栃木県日光市
2022.12.09
東急不動産株式会社(東京都渋谷区、岡田正志社長)と東急リゾーツ&ステイ株式会社(東京都渋谷区、粟辻稔泰社長)は、会員制リゾートホテル「東急ハーヴェストクラブ VIALA鬼怒川渓翠」(栃木県日光市)を2022年12月9日に開業する。
同ホテルは、東急不動産が開発し、東急リゾーツ&ステイが運営するもの。
東武鬼怒川線「東武ワールドスクウェア」駅より徒歩3分に位置し、駅前でありながら雄大な鬼怒川渓谷の自然を間近に感じられる立地だという。
自社で開発した会員制リゾートホテル「東急ハーヴェストクラブ」の施設としては4年ぶり、「VIALA」シリーズとしては第6弾となり、1992年に開業し、今年30周年を迎えた「東急ハーヴェストクラブ鬼怒川」隣地でのプロジェクトとなる。
同ホテルの客室は、一般販売用客室10室を含む全58室。
57㎡〜152㎡のゆとりのある空間で、全室に温泉露天風呂を完備した。
館内には、ガスを使用せず薪火の力で地元生産者から届いた食材を調理するレストラン「炅(けい)」 、レストランオリジナルのスイーツや発酵食品、地域の魅力的なプロダクトなどを販売するショップ「会(かい)」など、特徴的な施設がある。
また、屋外でのWi-Fi環境を整備、モニター付きのテレワークブースを完備するなど、ワーケーションにも対応。
電力についても、100%再生可能エネルギーを使用する予定だという。
「東急ハーヴェストクラブ VIALA鬼怒川渓翠」の所在地は栃木県日光市鬼怒川温泉大原字中妻334番1、3、交通は東武鬼怒川線「東武ワールドスクウェア」駅より徒歩3分。
一般販売用客室の宿泊予約は
東急ハーヴェストクラブ VIALA鬼怒川渓翠