【PR記事】 京王プレリアホテル札幌と北海道大学、合計11種類の「北大食材」を組み合わせたメニュー3品を同ホテルの朝食ブッフェで提供 北海道札幌市

2022.11.30
京王プレリアホテル札幌」(札幌市北区、株式会社京王プレリアホテル札幌、本田敏人社長)と国立大学法人北海道大学(札幌市北区、寳金清博総長)は、同大学が生産する合計11種類の「北大食材」を組み合わせたメニュー3品を同ホテルの朝食ブッフェで提供する。
3品は、2022年12月1日より、期間限定で1品ずつ日替わりで提供するという。

同ホテルでは、2021年6月より同大学 北方生物圏フィールド科学センター 生物生産研究農場の「北大牛乳」を使用した、同ホテル朝食定番スイーツメニュー「モーモーロールケーキ」を提供。
2022年7月には、同大学同センター静内研究牧場の「北大短角牛」を使用した限定メニューを開発・提供するなど、北大ブランド食材のアンバサダーとして朝食を通じた情報発信を継続的に行ってきた。
今回は、今までの取り組みを大幅に進化させ、同大学の生物生産研究農場や余市果樹園のまだ知られていない魅力的な食材を活用、個性豊かな北大食材を組み合わせたメニューの開発と提供を本格的に実施する。

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今回使用する北大ブランド食材は、「北大牛乳」「北大短角牛」に加え、生物生産研究農場の「玉ネギ」「カボチャ」「ジャガイモ」、余市果樹園の「ブドウ」「リンゴ」など。
同ホテルならではの調理技術とフレンチの手法により、オードブル・メイン・デザートをテーマにした3品を開発した。

オードブルは「北大短角牛のオニオンスープとほっとけ栗たんビーフパイ」、メインは「北大短角牛と余市産ブドウのビーフシチュー 北大農場から届いた男爵イモのグラタンドフィノワーズ」、デザートは「北大余市果樹園で育った3種リンゴのタルトタタン特製ミルクアイスクリーム添え」と、個性豊かな北大食材を贅沢に使用したオリジナルメニューが完成したという。

「北大食材」を使用したメニューの提供期間は2022年12月1日(11月30日宿泊)~31日(予定)。
提供場所は同ホテル朝食会場。

「京王プレリアホテル札幌」の所在地は札幌市北区北8条西4丁目
11-1、JR各線「札幌」駅北口より徒歩約3分。

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京王プレリアホテル札幌