【PR記事】 楽天LIFULL STAY、民泊施設「Rakuten STAY 小倉駅前」をオープン、全47室、大正モダンや昭和レトロをデザインテーマに2種類の内装を設定 福岡県北九州市

2022.10.04
楽天グループで民泊事業会社を手掛ける楽天LIFULL STAY株式会社(東京都千代田区、太田宗克代表)は10月3日、民泊施設
Rakuten STAY 小倉駅前」(北九州市小倉北区)をオープンした。

同施設は、JR各線「小倉」駅より徒歩5分の立地。
客室内にはキッチンやダイニングテーブル、Wi-Fiを完備したほか、一部のタイプではデスクを設置、共用部にはコインランドリーを完備した。
福岡県内では、「Rakuten STAY HOUSE x WILL STYLE 糸島」「Rakuten STAY 福岡薬院」「Rakuten STAY 博多駅北」
「Rakuten STAY 博多祇園」に続き、5施設目となる。

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同施設が建つエリアは、古くは長崎街道の始点となるなど、交通の要として栄えた城下町。
同施設では、その土地の雰囲気に調和するよう、外観には格子等の装飾をあしらうとともに、黒で引き締めたデザインとした。
ゆったりとくつろげるよう、広く設計したロビーには、九州各地の器や小倉織といったアートをあしらったという。

客室(全47室)は、大正モダンや昭和レトロをデザインテーマに
、2種類の内装を設定。
施設内には、楽天コミュニケーションズが提供する「あんしんステイIoT」と「スマートロック」を導入、エントランスに設置したタブレット端末経由で無人チェックイン・チェックアウトを行うほか、電気錠システムを使用して部屋の入退室ができるなど、人との接触を抑えた滞在が可能としている。

「Rakuten STAY 小倉駅前」の所在地は北九州市小倉北区米町
1-3-14、交通はJR各線「小倉」駅より徒歩約5分。

宿泊予約は
Rakuten STAY 小倉駅前