【ニュース】 とこなめ農泊観光推進協議会など、常滑の農家レストランや特産品の魅力を体験できる1泊2日・日帰りのモニターツアーを実施 愛知県常滑市
2022.07.08
とこなめ農泊観光推進協議会（愛知県常滑市、事務局：一般社団法人とこなめ観光協会）と名鉄観光サービス株式会社（名古屋市中村区、拝郷寿夫社長）は、モニターツアー「常滑ワイナリーととこなめの魅力を知る農泊旅行（1泊2日）」を2022年7月30日～31日に、「たまご農家さんと一緒にマドレーヌてづくり体験（日帰り）」を8月4日に実施する。
観光客に常滑の農家レストランや特産品の魅力を感じてもらうことで、観光消費額の増加を目指す。
「常滑ワイナリーととこなめの魅力を知る農泊旅行（1泊2日）」では、常滑焼の陶芸体験、古い窯を利用したレストランでの昼食、製陶所見学、絶景農園レストランでの夕食（ブドウ畑・ワイナリー見学）、陶磁器会館立ち寄りなどを実施。
名鉄常滑駅集合・解散で、宿泊先はゲストハウスとホテルから選択可能としている。
「たまご農家さんと一緒にマドレーヌてづくり体験（日帰り）」では、INAXライブミュージアム（一部ガイド付案内・自由行動）見学、酒蔵見学、たまご農家によるキッチンレシピ体験（オムライスセットランチ&たまご）、ココテラスでツアー参加者のみの買い物、南陵公民館でのマドレーヌでづくり体験などを実施。
名鉄バスセンター発、名古屋駅着の日帰りバスツアーとなる。
ツアー申込は名鉄観光サービス 名古屋メディア予約センターまで。
