【ニュース】 取手市、「旧取手宿本陣染野家住宅」で日本初となる「本陣御朱印」を6月3日の公開日より設置 茨城県取手市

2022.05.24
取手市教育委員会生涯学習課は、県指定文化財・市指定史跡となっている「旧取手宿本陣染野家住宅」(茨城県取手市)で、日本初(同市調べ)となる「本陣御朱印」を2022年6月3日の公開日より設置する。

「旧取手宿本陣染野家住宅」は、江戸時代に水戸街道の宿場街として発展した取手宿の象徴となる建物。
本陣とは、江戸時代、江戸と領地の間を行き来した大名が、道中で宿泊や休憩に利用した施設で、取手宿では貞享4年(1687年)に水戸徳川家より染野家が本陣に指定されている。

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近年、神社仏閣を参拝した証となる御朱印がブームとなる中、社寺の御朱印のほかにも、天皇陵を巡拝する「御陵印」や城郭を巡る「御城印」、さらに鉄道に乗車した記念の「鉄印」や「駅印」、街道の宿場町で得られる「宿場印」など、様々な御朱印が登場しているという。

旧取手宿本陣の「本陣御朱印」は、本陣主屋正面のイラストの印と、「旧取手宿本陣染野家住宅之印」の2つ。
横10.5cm、縦14.5cmの和紙風の台紙を無料で配布する(1人1枚)。
各自が自由なレイアウトで押印、御朱印帳には各自で貼る形となり、御朱印帳以外にもスタンプ帳・通常のノートなどにも自由に押印できるという。

「旧取手宿本陣染野家住宅」の所在地は茨城県取手市取手2丁目
16-41、交通はJR常磐線・関東鉄道常総線「取手」駅より徒歩8分。
公開日は毎週金・土・日曜日(年末年始を除く)。
公開時間は10時~16時(入場は15時30分まで)。
入場無料。