【PR記事】 鳥羽国際ホテル、4月18日の三重県民の日に因み「三重県フェア」を実施、三重県産食材にこだわったアフタヌーンティーなどを提供 三重県鳥羽市

2022.04.13
伊勢志摩リゾートマネジメント株式会社(三重県志摩市、梨元亨社長)が運営する「鳥羽国際ホテル」(三重県鳥羽市)は、4月18日の三重県民の日に因み、「三重県フェア」を実施する。

三重県は、明治9(1876)年に、2つの県が合併して現在の県が誕生。
1976年には、県政100周年を記念し、4月18日を「県民の日」と定めている。
同フェアでは、同県の恵みをふんだんに使用した料理や、アフタヌーンティーなどを通じ、同県の魅力を伝えるという。

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アフタヌーンティーでは、同県真鯛を使用したタイ国風カレーのカレーパンや、熊野市で飼育された「美熊野牛」にあおさ海苔のソースをあしらったハンバーガーをはじめ、伊勢海老のトマトの冷製パスタ、御浜町のアッサムティーを使用したロールケーキなど、同県の食材にこだわったメニューを2022年4月1日~30日に提供。
その他、和食レストラン「もんど岬」・潮路亭の和食ダイニング「白石」では食事に合う三重の地酒フェアを実施、ホテルショップでは「三重県のお土産セット」の特別販売をはじめとする同県商品の特設コーナーを設置、カフェラウンジでは「潮騒バーガー」などを用意するという。

また、三重県民限定の特別優待宿泊プランも2022年6月30日まで提供(平日限定、除外日あり)。
さらに「潮路亭」でも、同県の食材に徹底的に拘った夕食を、1日1組限定の特別コースとして2022年6月30日(火~木曜日、除外日あり)まで用意する。

「鳥羽国際ホテル」の所在地は三重県鳥羽市鳥羽1-23-1、交通は
JR・近鉄「鳥羽」駅より車で3分(無料シャトルバス有)。

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鳥羽国際ホテル