【PR記事】 デベロップ、災害などの有事に被災地に出勤するコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 垂井」をオープン、岐阜県内では2店舗目 岐阜県垂井町

2022.03.30
コンテナホテルを全国展開する株式会社デベロップ(千葉県市川市、岡村健史代表)は3月30日、災害などの有事に被災地に駆けつけ「レスキューホテル」となるコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 垂井(ホテル アールナイン ザ ヤード タルイ)」(岐阜県垂井町)をオープンする。
オープンに先立ち、3月25日にレスキューホテルの出動に係る災害協定を垂井町と締結した。

岐阜県内で2店舗目となる同ホテルが所在する同町は、緑豊かな山々と歴史に囲まれた自然豊かな町。
また、岐阜市や名古屋市へのアクセスにも恵まれており、工場群や工業団地の誘致・整備が進むなど、企業活動が活発な地域でもあるという。

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同ホテルは、JR東海道本線「垂井」駅より徒歩10分、国道21号線沿いに位置し、東海環状自動車道「大垣西」IC・名神高速道路「養老SAスマート」ICより車で10分の立地。
出張やビジネスの拠点としての利用が想定され、地域創生の一翼を担うとしている。

客室はダブル30室・ツイン5室の計35室。

さらに同ホテルは、災害など有事には地域の防災拠点としての機能を担う。
協定の締結により、町民の避難先確保の一助となるほか、岐阜県内でのレスキューホテルの出動拠点は同ホテルと恵那市のホテル、5月開業予定の美濃加茂市のホテルを含め3店舗、中京圏では計6店舗となる。

「HOTEL R9 The Yard 垂井」の施設場所は岐阜県不破郡垂井町宮代3046-1、JR東海道本線「垂井」駅より徒歩10分(タクシーで5分)、東海環状自動車道「大垣西」IC・名神高速道路「養老
SAスマート」ICより車で10分。

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HOTEL R9 The Yard 垂井