【PR記事】 休暇村 嬬恋鹿沢、2022年の「連泊プラン」の販売を開始、1月31日の「愛妻の日」に合わせ、冬限定の「妻との時間をつくる旅」を提案 群馬県嬬恋村

2022.01.28
リゾートホテル「休暇村 嬬恋鹿沢」(群馬県嬬恋村、小森克敬支配人)はこのほど、2022年の「連泊プラン」の販売を開始した。

同ホテルの連泊プランでは、2連泊4食付きから5連泊10食付までのプランを設定。 
中でも5連泊プランは、全国35カ所でリゾートホテルを運営する休暇村グループの中でもトップクラスの人気を誇るプランだという。
温泉やアクティビティでアツアツになる、冬限定の「妻との時間をつくる旅」を楽しんでもらいたいとしている。

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遥か昔、妻を亡くした日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が碓日坂(うすひさか:嬬恋村西端の鳥居峠)に立ち寄った際、「吾が妻恋し・・」と泣き叫んだという伝説が残っている嬬恋村。
その叫びが転じて村名となり、いつしか愛妻家の聖地と呼ばれるようになったという。

そんな愛妻伝説を受け、同村に総本部を置く「日本愛妻家協会」が「愛妻の日」を設立。
2006年に英語のI(アイ)と31(サイ)にかけ1月31日を「愛妻の日」に制定した。
以降、夫婦で嬬恋村を旅する「妻との時間をつくる旅」(妻旅)を提案、同村役場や同村観光協会と連携し、様々なプロモーションを展開している。

この季節の同ホテル周辺ではこの季節、氷上わかさぎ釣り、スノーシュー体験、天体観測などが楽しめるという。

「休暇村 嬬恋鹿沢」の所在地は群馬県吾妻郡嬬恋村鹿沢温泉、交通は北陸新幹線「上田」駅より送迎バスあり(11時10分・15時、要予約)。

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休暇村 嬬恋鹿沢