【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、北見市常呂町の食材を使用した限定料理を提供するレストランフェアを2月1日より開催、女子カーリングチーム「フォルティウス」選手のアイデアを盛り込む 北海道北見市

2022.01.24
全道各地域の食材をはじめ、地域の情報発信に取り組んでいる「センチュリーロイヤルホテル」(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は2022年2月1日~28日の期間、北見市常呂町の食材を使用した限定料理を提供するレストランフェア「帆立とカーリングのまち・常呂町フェア」を開催する。

北海道東部に位置する北見市常呂町は、オホーツク海とサロマ湖に面し、豊かな自然と四季を彩る食に恵まれた農業と漁業の地域。
「帆立養殖発祥の地」としても有名で、日本初となる屋内専用カーリングホールが誕生した町でもあり、「カーリングの聖地」としても知られている。

同町と連携したレストランフェアは今回で3回目。
同町と関係が深い札幌の女子カーリングチーム「フォルティウス」の選手のアイデアをもとに、ホテル内各レストランの調理長が創作した料理をランチ・ディナーで提供するという。

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期間中は、カーリングストーンを模した「カーリングデザート」や、右利きの投石者がストーンにかける「時計回り」の回転「インターン」を表現したソースなど、彩り豊かで味だけでなくデザイン性も楽しめる「カーリング料理」が愉しめる。
また、各コースの料理名には、料理を提供する順番に合わせて、1皿目の料理には「リード(1投目)」、2皿目に提供する料理には「セカンド(2投目)」といった専門用語をタイトルとして併記、料理名の表記でもカーリングが楽しめるようにしたという(一部、同テーマ以外の料理もあり)。

金子総調理長は、「選手のアイデアをもとに創作した『カーリング料理』を味わっていただき、常呂町の素晴らしさ、カーリングの楽しさを選手の皆さんと一緒に伝えていきたい。」とコメントしている。

「帆立とカーリングのまち・常呂町フェア」の開催期間は2022年2月1日~28日。
開催店舗は23階スカイレストラン「ロンド」、19階日本料理「北乃路」、2階「ユーヨーテラス サッポロ」。
後援は北見市常呂町、北見市観光協会常呂支部、特別協力はフォルティウス。
提供メニューは、23階スカイレストラン「ロンド」の「常呂カーリングランチ(税込3,800円)」など。

「センチュリーロイヤルホテル」の所在地は札幌市中央区北5条西5丁目2番地、交通はJR「札幌」駅南口より徒歩2分、札幌市営地下鉄南北線・東豊線「さっぽろ」駅より徒歩2分、地下ショッピングセンターアピアのフードウォークで地下直結。

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