【ニュース】 こんにゃくパーク、群馬県内で最も小さな観覧車を12月18日にプレオープン、2022年1月1日より愛称を募集 群馬県甘楽町

2021.12.15
こんにゃくのテーマパーク「こんにゃくパーク」(群馬県甘楽町、運営:株式会社ヨコオデイリーフーズ、横尾浩之社長)は、同パーク内で「イタリア製観覧車」を2021年12月18日にプレオープンする。

同観覧車は、群馬県では7基目、同県内では最も小さな観覧車。
直径は8.3ⅿで、1周30秒で2周する。
レトロで可愛らしいデザインで、ゴンドラは8台、1台あたり子供4人まで(大人1人の場合は子供2人)乗車可能。

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プレオープンとなる2021年12月18日は無料で乗車可能。
以降、2021年の営業は2021年12月19日・24日~31日、2022年の営業は1月2日より。
利用料金は税込200円。

なお同パークでは、2022年1月1日~31日の期間、同観覧車の愛称を募集する。
応募は同パークの公式SNSより。
結果発表は2022年2月中旬ごろを予定。
賞品は、大賞がマナンちゃんぬいぐるみ・こんにゃく&デザート製品、上位10名が記念品。

「こんにゃくパーク」の所在地は群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1。