【ニュース】 阪急阪神ホテルズ、「うめきた2期地区開発事業」で計画中のビルに客室数482室のホテルを出店、2024年度下期に開業予定 大阪府大阪市

2021.11.25
株式会社阪急阪神ホテルズ(大阪市北区、山中直義社長)は、「うめきた2期地区開発事業」(大阪市北区)で計画中のビルにホテルを出店する。

出店場所は、「うめきた2期」の南街区賃貸棟・東棟の5階~28階部分。
2023年春に開業を予定しているJRの新駅「大阪駅(地下駅)」と地下通路で直結するという。

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客室は、23㎡を中心とした482室。
付帯施設には、レストラン・バー・ラウンジ・フィットネスなどを設置する予定。

計画所在地は大阪駅北大深西地区 土地区画整理事業区域内(南街区賃貸棟・東棟)。
ホテル名称は未定。
開業は2024年度下期の予定。
詳細は決まり次第発表するとしている。