2021.11.24
株式会社大京（東京都渋谷区、深谷敏成社長）は、開発中の分譲マンション「ライオンズ京都御所南レジデンス」（京都市中京区）の販売を2021年11月26日より開始する。

同物件は、京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅より徒歩6分、二条城の東側で多くの歴史・文化や老舗が点在する閑静な住環境の立地。
南北約38m・東西約22mの開放的で希少な角地に地上5階建ての建物を建設、100㎡超のプレミアム住戸2戸を含む計35戸をゆったりと配置する。
間口8m以上の住戸を18戸、建物内の吹き抜けに面した住戸を12戸と、8割以上の住戸で高い開放性を有するという。

エントランスホールと内廊下には、次亜塩素酸の空気除菌脱臭システムを導入するほか、エントランスホール・エレベーター・ごみ置き場の入口を完全非接触対応にするなど、安心して生活できる設計を採用。
さらに京都市内の新築分譲マンションでは初めて「ZEH-M
Oriented（ゼッチ・エム・オリエンテッド）」を取得、複数の外部性能評価も取得しているという。

「ライオンズ京都御所南レジデンス」の所在地は京都市中京区西洞院通夷川下る薬師町644他（地番）、交通は京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅より徒歩6分、京都市営地下鉄烏丸線・東西線「烏丸御池」駅より徒歩10分。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上5階建て。
総戸数は35戸（住戸）。
専有床面積は43.38㎡～111.33㎡、間取りは1LDK～3LDK。
販売価格は5,000万円台～1万9,000万円台（予定）。
竣工日は2022年9月26日（予定）。