【PR記事】 カンデオホテルズ南海和歌山、スパ・サウナのビジター利用を開始、紀州産梅ドリンク「プラムハニップ」を使用したオリジナルサウナドリンク和歌山限定「オロポプラ」を考案 和歌山県和歌山市

2021.11.05
株式会社カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント(東京都港区、穂積輝明会長兼社長)は、同社が運営する「カンデオホテルズ南海和歌山」(和歌山県和歌山市)でビジター利用プラン「スカイスパ&スカイラウンジ」を11月4日より開始した。

同社では、ホテル業界で唯一、上野公園店を除くカンデオホテルズ全施設に、最上階の露天風呂「天空のスパ(スカイスパ)」を完備している。
利用客からは、スカイスパを気軽に利用したいとの要望が多かったという。

同プランでは、スカイスパとスカイラウンジが税込1,400円(スタンダードパッケージ)で利用可能。
スカイスパで露天風呂とサウナ、イタリア製のオーガニックアメニティなどを楽しんだ後に、ラウンジで1時間寛げる。
また、15時~17時までの受付限定で「夕方割」、午前6時~11時までの受付限定で「朝湯パッケージ」など利用シーンに合わせたパッケージを用意した。

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さらに同ホテルでは、風呂上がりのスペシャルサウナドリンクとして、サウナ利用後に従来よりもいっそう「ととのう」実感を味わってもらうため、スペシャルご当地ドリンク「オロポプラ」を考案、販売する。

「オロポプラ」は梅の生産量日本一を誇る和歌山の老舗飲料メーカー・プラム食品株式会社(和歌山県上富田町、長井保夫代表)が販売するロングセラーうめドリンク「プラムハニップ」をベースに、「オロナミンC」「ポカリスエット」を加えたオリジナルサウナドリンク。
紀州産の梅果汁を使用した懐かしい味わいの「プラムハニップ」に、好みの量のポカリスエットとオロナミンCを加えることで、自分だけのオリジナルアレンジが可能だという。

「スカイスパ&スカイラウンジ」プランの販売期間は2021年11月4日~終了未定。
税込料金はスタンダードパッケージ(15時~23時)が1,400円、夕方割(15時~17時受付まで)が1,200円、朝湯パッケージ(ラウンジ利用なし、6時~11時まで)が1,000円、「オロポプラ」セット(オロナミンC・ポカリスエット・プラムハニップ)が550円。
全パッケージ、土日祝日は200円増し。
ラウンジ延長は1時間500円。
大人1名につき未就学児1名無料(2名から半額)、小学生半額(タオルあり)、中学生以上は大人料金(18歳未満は保護者同伴のみ)。

「カンデオホテルズ南海和歌山」の所在地は和歌山県和歌山市東蔵前丁39キーノ和歌山、交通は南海本線・和歌山港線、JR紀勢本線「和歌山市」駅直結。

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