【PR記事】 積水ハウスとマリオット・インターナショナル、道の駅プロジェクト国内14番目となるホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜高山荘川」を開業 岐阜県高山市

2021.08.06
フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(大阪市北区、田口雅博プロジェクト統括部長)は8月2日、国内14番目となるホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜高山荘川」(岐阜県高山市)を開業した。

日本各地の道の駅を拠点とした同プロジェクトは、積水ハウス株式会社(大阪市北区、仲井嘉浩社長)とマリオット・インターナショナル(アメリカ合衆国メリーランド州ベセスダ、アンソニー・カプアーノ代表)が昨年から進めている地方創生事業。
2021年は新たに6軒のホテルを国内に展開、来年以降もホテルの展開は続き、2025年には25道府県で約3,000室規模への拡大を目指す。

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今回開業した同ホテルは、現在御母衣ダムの湖底となっている場所でかつて過去500年にわたり咲き誇ってきた2本の有名な荘川桜(移植)など、豊かな自然の中を探索することが可能。
道の駅「桜の郷 荘川」に隣接する温泉施設「桜香の湯」でくつろぎながら、季節によって色を変える周辺の山々の景色も満喫できるという。

また同地域は、上質な特産品でも知られており、全国的に有名な飛騨牛、飛騨周辺の丘陵地帯で育った蕎麦を石臼で挽いた手打ち蕎麦なども堪能できるとしている。

同ホテルの客室は、キング・ツイン(25㎡)など全64室。

「フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜高山荘川」の所在地は岐阜県高山市荘川町猿丸46番地1、交通はJR高山本線「高山」駅より車で約40分。

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フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜高山荘川