【ニュース】 阿賀まちづくり、新潟県立阿賀黎明高校とタイアップし、地域学プログラムの一部で商店街活性化に取り組む授業プログラムを開始、マチナカに学生の居場所づくり 新潟県阿賀町

2021.06.28
民間主導の地域活性化を手掛ける阿賀まちづくり株式会社(新潟県阿賀町、高橋眞也・堀口一彦代表)は、まちの中心部「津川商店街」(新潟県阿賀町)の空き店舗(旧かねく商会)の利活用事業を、中心市街地活性化プロジェクトとして、高校生とともに実施する。
新潟県立阿賀黎明高校とタイアップし、地域学プログラムの一部で商店街活性化に取り組む。

同取り組みでは、マチナカに学生の溜まり場がない問題を、ともに解決する授業プログラムを開始。
1年間かけて、場所の企画からDIY、場の運営までを学生と一緒に行い、次年度以降も永続的に「高校生をはじめ学生の居場所」となる場所づくりのプロデュースを行っていく。

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阿賀黎明高校の地域学の授業では、6分野(まちづくり・福祉・土木林業・農業・観光・商業)を学生が選択し、プロジェクトに分かれて授業を展開。
地域の事業者がチームを作り、高校生たちと一緒に12月までの半年間で様々な授業を考え、高校生へ地域課題や地域の魅力を伝えていくことで、地域への学びを深めていくとしている。

利活用事業の対象となる旧かねく商会は、同町で人気のベーカリーカフェ「パンとおやつ 奥阿賀コンビリー」の横に位置。
若い人に人気のスポットや賑わいの場を「津川商店街」に集積させることにより、人通りが多いとは言えない商店街に人の流れを作っていく。
高橋代表と町の公営塾・黎明学舎のスタッフがサポートし、シャッター街になってしまっている津川商店街に「子供たちの溜まり場を作ろう」というテーマのもと、残置物処理からDIY、企画運営まで実行するという。

スケジュールは、6月にプロジェクトのキックオフ・物件確認、7月に現地周辺調査、8月に先進地視察・残置物処理、9月に企画決定、10月にDIY作業、11月に運営方針決定、12月に運営開始・成果発表。