【ニュース】 明石市、ふるさと納税の返礼品に「明石タコツボオーナー」、6月末まで数量限定で受け付け 兵庫県明石市

2021.06.01
明石市(泉房穂市長)は、兵庫県漁業組合連合会が毎年募集している「明石タコツボオーナー」を、ふるさと納税の返礼品として
2021年6月末まで数量限定(先着順)で受け付ける。

明石は、たこつぼ漁発祥の地といわれており、弥生時代から行われていたことが出土品で証明されているという。
明石だこは7月頃から旬を迎える。

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タコツボオーナーには認定証を発行、認定証と同じ番号のたこつぼが海に投入され、7月中旬から8月下旬にかけて4回引き揚げる。
獲れたたこは活〆墨抜き処理後、クール宅配便で発送。
何匹獲れるかはオーナーの運次第だが、全く獲れなかった場合でも必ず1匹はもらえる保険が付いているという。

年間1,000トンを超えるマダコの漁獲量を誇ってきた明石だが、近年は減少傾向。
同市では2年前から「明石ダコの保護」をふるさと納税の使途に追加し、産卵用たこつぼの投入や漁場の環境改善、たこ釣りルールの周知などに活かしている。