【ニュース】 タカラレーベン東北、新築分譲マンション「ザ・レーベン上杉三丁目」を販売、建築デザインのテーマは「沈黙の建築」 宮城県仙台市
2021.04.23
株式会社タカラレーベン（東京都千代田区、島田和一代表）傘下の株式会社タカラレーベン東北（仙台市青葉区、原忠行代表）は4月23日、新築分譲マンション「ザ・レーベン上杉三丁目」（仙台市青葉区）の販売を開始した。
同物件は、良質な邸宅地として人気の「上杉エリア」にあり、仙台駅や駅前周辺のビジネス街・繁華街も至近の立地。
建築デザインのテーマは「沈黙の建築」とし、緻密に計算された意匠デザインを施したという。
「ザ・レーベン上杉三丁目」の所在地は仙台市青葉区上杉3丁目
112番（地番）。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上10階建。
総戸数は53戸（他に管理事務室1戸）。
間取りは2LDK～4LDK、住戸専有面積は59.18㎡～88.56㎡。
駐車場は27台、駐輪場は77台、ミニバイク置場は3台。
