【PR記事】 勝山ニューホテル、恐竜の世界をコンセプトとした客室で1泊2食付きプランを3月31日まで提供 福井県勝山市

2021.03.10
東急リゾーツ&ステイ株式会社(東京都渋⾕区、田中辰明社長)は、勝山市より指定管理を受け運営する「勝山ニューホテル」(福井県勝山市、武内伴親統括総支配人)で、恐竜の世界をコンセプトとした客室「Dino Amazing Room(ディノ アメイジング ルーム)」宿泊者専用の1泊2食付きプランを3月31日まで提供する。

日本有数の恐竜化石発掘地に位置する同ホテルでは、2020年12月に客室4室で恐竜をコンセプトにリノベーションを実施。
今回はさらに、客室以外でも「恐竜」を楽しめるよう、同ルーム宿泊者専用の1泊2食付きプランを用意した。

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同プラン利用客には、期間限定のノベルティとして、ミニジオラマと恐竜図鑑など恐竜グッズをプレゼント。
ディナーでは、対象プラン宿泊者だけが味わえる「フクイラプトル」の頭骨型の化石でサプライズ演出する特製デザートを提供する。
特製デザートは、3Dプリンターで製作されたリアルな恐竜の頭蓋骨の化石をスタッフがテーブルへ届け、頭蓋骨を持ち上げると、中からは恐竜の「タマゴ」や「巣」をイメージした特製デザート「苺とバニラのムース 恐竜と雪景色」が登場するという。

「勝山ニューホテル」の所在地は福井県勝山市片瀬2-114、交通はえちぜん鉄道「勝山」駅より車で約10分。

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勝山ニューホテル