【ニュース】 東京建物とカンデオ・ホスピタリティ・マネジメント、伝統的な町家を改修し活用したホテル「カンデオホテルズ京都烏丸六角(仮称)」を2021年6月に開業  京都府京都市

2021.02.26
東京建物株式会社(東京都中央区、野村均社長)と株式会社カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント(東京都港区、穂積輝明会長兼社長)は、伝統的な町家を改修し活用したホテル「カンデオホテルズ京都烏丸六角(仮称)」(京都市中京区)を2021年6月に開業する。

同ホテルは、京都市営地下鉄烏丸線「烏丸御池」駅より徒歩3分に位置し、主要観光スポット巡りに最適な立地。
建物は、レセプション棟・客室棟・大浴場棟の3棟で構成、京町家の空間や文化価値を体験できるよう、京都市指定・登録文化財の旧伴家(ばんけ)住宅を改修する。

02261100

伴家住宅とは、居住棟と店舗棟が南北につながる明治期に建てられた京町家。
厨子二階(つしにかい)造りで2階の天井が低く、虫籠窓があり、近世後期に完成し、明治後期まで一般的に建築された様式で、中二階ともいう。

レセプション棟2階のラウンジ・バーは、畳空間をそのまま残し、京町家を感じながらくつろげる空間を設置。
また、レセプション棟1階の応接の間では、宿泊客がそれぞれの時間を楽しむことができる空間を作り、町家に住む感覚を体験できるようにするという。

地上10階建ての客室棟には106室の客室を設定、プライベートスパ付き客室も2部屋完備。
また、カンデオホテルズチェーン最大の特徴となっている大浴場も2階・4階に完備する。

「カンデオホテルズ京都烏丸六角(仮称)」の所在地は京都市中京区六角通烏丸西入骨屋町。