【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、北見市常呂町の食材を使用した限定料理を提供するレストランフェアを2月28日まで開催 北海道北見市

2021.02.01
全道各地域の食材をはじめ、地域の情報発信に取り組んでいるセンチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は、北見市常呂町の食材を使用した限定料理を提供するレストランフェアを2月1日~28日の期間開催する。
同町と連携したレストランフェアは、2019年9月に続き2回目となる。

北海道東部に位置する北見市常呂町は、オホーツク海、サロマ湖に面し、豊かな自然と四季を彩る食に恵まれた農業と漁業の地域。
「ホタテ養殖発祥の地」として知られており、日本初の屋内専用カーリングホールが誕生した町でもあることから「カーリングの聖地」とも言われている。

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期間中は、 同町の特産品となっている帆立・ピンクサーモン・玉ねぎを使用したコース料理を提供する。
スカイレストラン「ロンド」では、同町と関係が深い札幌の女子カーリング強豪チーム「北海道銀行フォルティウス」の選手からのアイデアをもとにカーリングストーンを模した「カーリングデザート」なども提供。
日本料理「北乃路」(2月15日より)では、同店の人気メニュー「釜飯膳」や女子会ランチ、ディナー会席を提供する。

桶川総支配人は「常呂町との連携は今年で2回目。今年は『北海道銀行フォルティウス』の選手の皆様に『常呂フェアスペシャルアンバサダー』としてご協力いただき、同町をPRしていく。『帆立とカーリングのまち・常呂町』 に興味を持っていただく契機となれば嬉しい。」と話している。

「センチュリーロイヤルホテル」の所在地は札幌市中央区北5条西5丁目2番地、交通はJR「札幌」駅南口より徒歩2分、地下鉄南北線・東豊線「さっぽろ」駅より徒歩2分、地下ショッピングセンターアピアのフードウォークで地下直結。

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