【PR記事】 古民家を活用した宿泊施設「宿ルKYOTO HANARE」、近畿地方在住者向けに通常料金より20%割引したマイクロツーリズムプランを販売 京都府京都市
2021.01.19
古民家を活用した宿泊施設「宿ルKYOTO HANARE」を展開する株式会社トマルバ(京都市下京区、芦野貴大代表)は1月16日、近畿地方(大阪府・兵庫県・奈良県・滋賀県・三重県・和歌山県)在住者向けに通常料金より20%割引した「京都の魅力を再発見!マイクロツーリズムプラン」の販売を開始した。
「宿ルKYOTO HANARE」は、1日1組限定で3密回避に配慮した宿泊施設(2021年1月19日現在8施設)。
今回発売した同プランでは、マイクロツーリズムオプションとして、「AWOMB」の夕食や「コーヒーショップナカタニ」の朝食など、地元の魅力を再発見出来る料理を客室内で楽しめるという。
「AWOMB」の夕食のオプション料金(税サ込)は、「手おり和え寿し」が5,700円、「手織り寿し 箱」が3,500円、「頬張り寿し 肉」が2,200円、「頬張り寿し 菜」が1,400円、「頬張り寿し 魚」が2,600円(宿泊代別)。
注文は「手おり和え寿し」が宿泊日の3日前、「手織り寿し 箱」が宿泊日の1日前、「頬張り寿し」が宿泊日当日、提供時間は18時〜20時の間に各室に配送、対象は宿泊者のみ。
「コーヒーショップナカタニ」の朝食オプション料金(税サ込)は5,750円。
注文は宿泊日の3日前、提供時間は7時30分〜11時の間に各室に配送、対象は宿泊者のみ。
その他、一部施設では「ototojet」の朝食・夕食オプション、「寿斗 ふかがわ」の夕食オプションなども用意した。
宿泊予約は
宿ルKYOTO HANARE