【PR記事】 ホテル椿山荘東京、ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」で、旬の苺を楽しめる「ストロベリーアフタヌーンティー」を2月14日まで提供 東京都文京区

2021.01.08
ホテル椿山荘東京」(東京都文京区、山下信典統括総支配人)は、庭園の眺望を活かしたロビーラウンジ「ル・ジャルダン」で、毎年好評の旬の苺づくしを楽しむ「ストロベリーアフタヌーンティー」(4,500円、消費税・サービス料別途)を2021年1月8日~2月14日の12時~L.O.18時に提供する。
紅茶は、約20種類の茶葉から取替え、おかわり自由。
当面の間、完全予約制(前日18時まで)とする。

ウエルカムドリンク付きプラン(5,000円、消費税・サービス料別途)では、苺のスパークリングカクテル「ロッシーニ」を用意、グラスにはスイートチョコレートをディップした苺を添えた。

スタンドには、厳選食材を使用したグラス仕立てのショートケーキや、アールグレイのガナッシュを真っ赤なチョコレートで包んだボンボンショコラなど、見た目もキュートなスイーツの他、竹炭のパンに苺ジャムのゼリーやホイップクリームを挟んだサンドウィッチ、苺ジャムと苺のチョコレートを練りこんだスコーンなど、バラエティ豊かなメニューで苺の味わいを引き立てるという。

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スタンド上段のスイーツには、苺タルトの隠れたラズベリーガナッシュが苺の甘みを引き立てる「苺ムースとチョコレートタルト」や、オーストラリアの伝統菓子をアレンジしたピンク色のスポンジが愛らしい「苺のラミントン」、真っ赤なハート型にコーティングされた「アールグレイのボンボン」、シェフのこだわりが詰まった「グラスショートケーキ」など4種がラインナップ。

中段のスコーンは、定番のプレーン、苺ジャムと苺のチョコレートを練り込んだ濃厚な苺味のスコーン、目玉焼きのような見た目が可愛らしいホワイトエッグを使用した練乳のスコーンが登場。
人気のクロテッドクリームや、期間限定のレモンクロテッドクリームを付き。

下段のセイボリーは、竹炭のパンに苺ジャムのゼリーとマスカルポーネとホイップクリームを挟んだ色合いのコントラストが面白いサンドウィッチや、爽やかな後味を楽しめるスモークサーモンのキッシュ、黒い真珠とも言われる燻製ニシン「アブルーガ」をトッピングした赤ピーマンのムース、モルタデラとカマンベールのオープンサンドなど4種を提供する。

「ホテル椿山荘東京」の所在地は東京都文京区関口2-10-8、交通は東京メトロ有楽町線「江戸川橋」駅より徒歩10分、土日祝日は池袋発無料シャトルバス運行。

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