【ニュース】 レストラン「京都・八百一本館 セイボリー」、東みよし町の特産物「にし阿波 紫とうもろこし」を使用したオリジナルスープを12月7日まで提供 徳島県東みよし町

2020.12.02
レストラン「京都・八百一本館 セイボリー」(京都市中京区)は、徳島県東みよし町の特産物「にし阿波 紫とうもろこし」を使用したオリジナルスープを2020年12月7日まで提供する。

「にし阿波 紫とうもろこし」は、モチモチとした食感と濃い紫色が特徴。
従来のもちトウモロコシを改良した新品種として昨年デビューしたばかりだという。

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レストラン「京都・八百一本館 セイボリー」は、全国の百貨店等で青果売り場を展開する京都・八百一グループの直営店舗で、シェフが考案するオリジナルメニューが楽しめる人気店。

「にし阿波 紫とうもろこし」のメニューを開発した同店の岡本寛和シェフは、「独特の食感も面白く、風味もいい。紫カラーが印象的で料理やデザートにいろいろ活用できる。」と話している。
同店のランチ(税別2,000円~)とディナー(税別5,000円~)で、各コースのスープとして提供するという。

レストラン「京都・八百一本館 セイボリー」の所在地は京都市中京区三文字町220 京都八百一本館3階。