【ニュース】 中央住宅、地区計画で整備されたエリアで新築一戸建て分譲住宅「マインドスクェア草加・新栄」を販売 埼玉県草加市

2020.11.17
株式会社中央住宅(埼玉県越谷市、品川典久社長)はこのほど、新築一戸建て分譲住宅「マインドスクェア草加・新栄」(埼玉県草加市、全14棟)の販売を開始した。

同分譲地は、東武スカイツリーライン「新田」駅と、埼玉高速鉄道「戸塚安行」駅の2駅2路線が利用可能な立地。
同エリアは、地区計画によって最低敷地面積が130㎡以上に定められていることから、敷地の狭小化を防ぎ、住み心地の良い住環境が維持されるという。
小学校と中学校は徒歩10分以内、商業施設も徒歩圏内に揃う。

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同物件では、各住棟とも、陽光が注ぐ南西面に庭を配置、2台分のカースペースを標準で設置する。
設備・仕様面では、ウィルスや雑菌などの有害物質を光触媒で分解する「エアー・ウォッシュ・フローリング」や、水栓レバーに触らず手洗いができるタッチレス水栓をキッチンと洗面所に標準装備。
さらに玄関には、抗アレルゲン壁紙と抗ウィルス塗装コーティングの手すりなどを採用、ウィルス対策仕様を施すとしている。

また、自転車やアウトドア用品の汚れを気にせず置けてリビングと繋がる「土間リビング」、ハイドアを採用し扉を開けた時にリビングと繋がる「続き間スタイル」、リビング全体を見渡せる小上がりの空間「DEN」の3つの空間スタイルを用意したという。

「マインドスクェア草加・新栄」の所在地は埼玉県草加市新栄2丁目38番18他、交通は東武スカイツリーライン「新田」駅よりでバス7分・「新栄中学校入口」バス停下車後徒歩3分、埼玉高速鉄道「戸塚安行」駅より徒歩24分。
総棟数は14棟。