【PR記事】 アパホテル、「馬喰横山」駅徒歩1分の「アパホテル日本橋 馬喰横山駅前」を開業、無人型ミニコンビニ「スマートマルシェ」とレストラン「sattonomy」を併設 東京都中央区

2020.09.09
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は9月8日、「アパホテル日本橋 馬喰横山駅前」(東京都中央区)を開業、開業披露式典を実施した。

開業記者発表では、アパグループの元谷外志雄代表が「新型コロナウイルスの影響により、オリンピックが延期、訪日外国人数は激減しているが、現在の状況は長くてもあと1年半で収束すると予測している。ホテルは10年、20年という長期的なスパンで考え建築し、開業しており、今後も東京、大阪、福岡など需要の旺盛なエリアを中心に集中的に拡大出店を行っていく。」と述べた。

同ホテルは、都営新宿線「馬喰横山」駅より徒歩1分、都営浅草線「東日本橋」駅より徒歩2分、JR総武快速線「馬喰町」駅より徒歩2分の立地。
東京駅・羽田空港・成田空港へは乗り換えなしで移動できることから、ビジネスの他、国内レジャー、インバウンドなど幅広い宿泊需要を見込む。

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ホテル1階には、24時間利用可能な無人型ミニコンビニ「スマートマルシェ」とレストラン「sattonomy(サットノミー)」を併設。
朝食は「sattonomy」で7時~10時に提供、当面の間、無料軽朝食(パン・コーヒー・スープ)の提供とする。

客室は全室禁煙で、客室設備は空気中の花粉やカビ菌、ウイルスなどを抑制する効果のあるパナソニック「ナノイーX」を搭載、従来機より人にやさしい風の流れを追求した新型エアコンを導入し衛生対策を強化した。
また、全室設置の50型以上大型液晶テレビには、「アパデジタルインフォメーション」を導入、自身のスマホからYouTubeで動画や写真などを映すことができる「ミラーリング機能」、テレビリモコンでチェックアウト時間の延長手続ができる「セルフ延長機能」などを搭載している。

最先端のIT開発では、全予約経路対応・8種類のスマホ決済にも対応するチェックイン機に加え、クレジット決済に特化した小型の卓上型チェックイン機を導入。
その他、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストを設置、チェックアウト処理の自動化も行った(特許出願中)。

「アパホテル日本橋 馬喰横山駅前」の所在地は東京都中央区日本橋横山町5-6、交通は都営新宿線「馬喰横山」駅A1出口より徒歩1分、都営浅草線「東日本橋」駅B4出口より徒歩2分、JR総武快速線「馬喰町」駅3番出口より徒歩2分(3駅は地下連絡通路で直結)。
構造・規模は鉄骨造・地上11階建。
客室数はスタンダードルーム270室・ツインルーム10室・デラックスツインルーム1室の全281室(全室禁煙)。

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