【ニュース】 兵庫県、「移動型災害ボランティア号」を活用し、被災地で発災直後にボランティアセンター設置支援等を実施、災害対応を支援 兵庫県神戸市

2020.05.14
兵庫県ひょうごボランタリープラザは、一般財団法人大吉財団(神戸市中央区、山本吉大理事長)等の協力により、「移動型災害ボランティア号」を活用し、被災地で発災直後にボランティアセンター設置支援等を実施、災害対応支援を行う。
5月19日に大吉財団が所有する「移動型災害ボランティア号」(災害救援用キャンピングカー、非常用電源・スコップ等の資機材を搭載)の内覧会を開催する。

台風1号が発生し、沖縄・奄美地方で梅雨入りするなど出水期を間近にひかえ、さらに国内各地で有感地震が多発している中、災害発生時にボランティアセンターを設置する社会福祉協議会では、新型コロナウイルスによる社会経済活動自粛に伴う生活資金貸付業務が急増するなど、勤務体制に余裕のない状態が続いているという。

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「移動型災害ボランティア号」の運用時期は、5月19日より新型コロナウイルス対策が収束し現地社会福祉協議会が通常業務に戻るまで(当面、令和2年度内を予定)。
派遣対象は兵庫県内及び全国の市町村社会福祉協議会。
派遣期間は災害発生から現地社会福祉協議会による災害ボランティアセンター立ち上げまで(概ね3日間程度)。
被災地での支援ニーズや新型コロナウイルス感染症の流行状況等を踏まえ、対象地域や派遣期間を決定する。
派遣に際しては、感染予防対策に万全を期するとともに、資機材の中にマスク・消毒液・非接触型体温計等を完備し、「3密」を避ける屋外での活動の利点を活かすとしている。

内覧会の開催日時は5月19日の13時30分~14時。
開催場所は神戸クリスタルタワー1階駐車場(神戸市中央区東川崎町1-1-3)。