【PR記事】 休暇村 讃岐五色台、客室の一部を和洋室にリニューアル、瀬戸内海の島々や瀬戸大橋を一望 香川県坂出市

2020.04.10
休暇村 讃岐五色台」(香川県坂出市、石橋正浩支配人)は3月
26日、客室の一部を和洋室にリニューアルした。

同施設は、瀬戸大橋や瀬戸内海の島々を望む風光明媚な高台に立地。
瀬戸大橋や瀬戸の島々を美しく染める夕日が自慢で、讃岐うどんのほか、オリーブハマチ・牛・車海老、幻の隠れフグとも呼ばれる「讃岐でんぶく」など、珍しいグルメも楽しめるという。

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リニューアル後の客室の設えは、自然に溶け込むナチュラルな配色を基調とし、木の優しさを感じられる癒しの空間に仕上げた。
また、寝心地の良さで人気の西川の寝具、家具はフロアごとに天童木工のイージーチェア、柏木工のネーチェアなども採用。
瀬戸大橋の向う側に沈んでいく夕日や、コントラストのように現れる坂出の町とライトアップされた大橋の幻想的な夜景を楽しめるとしている。

「休暇村 讃岐五色台」の所在地は香川県坂出市大屋冨町3042、交通はJR各線「高松」駅より車で約30分(送迎バス有・要予約)。

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休暇村 讃岐五色台