【お知らせ】 Twitter社が新型コロナ問題で疲弊する日本の宿泊産業を叩き潰そうとしています!(追記あり)

平素より遊都総研.comをご愛顧頂き、まことに有難うございます。

当ニュースサイト及びPR配信サイトでは、Twitterでニュース配信アカウントや主に宿泊施設の情報配信アカウント、47都道府県別の地域情報アカウントなどを通じ、まちおこし・観光・不動産関連のニュースや宿泊施設のPR記事を配信してきましたが、3月中旬以降、これらのアカウントの大半がロックまたは凍結された状態が続いています。

当サイトおよび関連するPRでは、Twitter社がルールとして公表している下記の禁止事項に抵触している内容は一切ありません。
「暴力」「テロ行為/暴力的過激主義」「児童の性的搾取」「攻撃的な行為/嫌がらせ」「ヘイト行為」「自殺または自傷行為」「写実的な暴力描写や成人向けコンテンツを含むセンシティブな画像/動画」「違法または特定の規制対象商品・サービス」。

また、いわゆるbot等の「自動化動作」についても、Twitter社が明確に禁止しているものではありませんが、3月中旬以降、一切のbotを順次停止しています。

なお弊社では、3月中旬以降、アカウントがロックまたは凍結された際にTwitter社への異議申し立てを再三行ってきましたが、4月8日20時40分時点で、異議申し立てに関する返答はありません。

現在、ロック・凍結状態にあるアカウントのフォロワー数は延べ約50万アカウント(重複フォロー含む)ほどに達しており、おびただしい数の宿泊施設の情報がTwitter上から「遮断」された状態となっています。

Twitter社には、新型コロナ問題で疲弊する日本の宿泊産業を問答無用で叩き潰す意向がありそうです。

追記:2020年4月09日、当ニュースサイトの記事をつぶやき投稿した瞬間にアカウントがロックされる事象を確認しました。
ニュースの内容はもちろん、上記の禁止事項に一切抵触するものではありません。
Twitter社は、全く思慮分別無く、極めて精度の低い自動検知ロボットで、言論封鎖・言論統制を無差別・ランダムに行っているようです。

当ニュースサイト及びPR配信サイトのアカウントをフォローされている皆様にはご不便をおかけいたしますが、弊社では引き続き日本の宿泊産業を応援して参りますので、ご理解・ご支援のほど、お願い申し上げます。