【ニュース】 志摩スペイン村、2020年2月8日より2020年春の営業を開始、新しいアトラクション、エンターテイメント、ライブスペクタクルが登場 三重県志摩市

2019.12.25
志摩スペイン村(三重県志摩市、株式会社志摩スペイン村)は、
2020年2月8日より2020年春の営業を開始する。

春の営業では、新しいアトラクション、エンターテイメント、ライブスペクタクルが続々と登場。

新しいアトラクションでは、2月8日~8月31日に拡張現実シューティングアトラクション「オバケハンター」を実施、参加者が学校にまつわるオバケたちを「オバケハンター」となって退治する。

新エンターテイメントでは、2月8日~8月31日に上演する新キャラクターショー「パティオ デル カント ~ダルシネアの秘密の花園~」でキャラクターたちの誕生花や花言葉などを歌やダンスで紹介、新フラメンコショー「クラシコス」も上演する。

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3月20日~5月6日・7月18日~8月31日には新ライブスペクタクル「シルコ・デ・ティエラ~ネオ・レジェンド~」を上演。
シルコ・デ・ティエラ(地球雑技団)とは、身体的にも精神的にも「最高の能力と技」を持ち合わせた異能種たちの集合体で、アクロバット、ジャグリング、イリュージョンなどハイレベルなスキルをもった若きアーティストたちが、大迫力の「炎」と「水」のスペクタクルな演出とともに競演するという。

その他、3月28日・29日には「ヤバイTシャツ屋さん」の野外ワンマンライブも決定。

また、花をテーマにしたキャラクターの新デザインイラストのフォトスポットや、より美しくカラフルになるサンタクルス通りなど、インスタ映えするロケーションで、友だちや家族と一緒に思い出に残る記念撮影を楽しんでもらいたいという。

志摩スペイン村の所在地は三重県志摩市磯部町坂崎字下山952-4、交通は近鉄志摩線「鵜方」駅より直行バスで約13分。