2019.12.20
株式会社中央住宅（埼玉県越谷市、品川典久社長）はこのほど、新築一戸建て分譲住宅「木箱のまち 一ノ割」（埼玉県春日部市）の建物を竣工した（モデルハウス見学可能）。

同物件は、東武スカイツリーライン「一ノ割」駅より徒歩16分に位置する、全17棟のプロジェクト。
周辺には、教育施設、スーパーマーケット、公園などが徒歩圏内に全て揃うという。

同物件のデザインは、個性と統一感の双方を満たす「木箱」のような建物、上質な木の素材にこだわったインナーデザイン、街全体を「大きな公園」に見立てた緑あふれる街区、本物の木や花により四季折々の演出からなる外構など。
まるで別世界に誘われたような町並みを映し出すという。

「木箱のまち 一ノ割」の所在地は埼玉県春日部市本田町1丁目53-1（地番）他、交通は東武スカイツリーライン「一ノ割」駅より徒歩16分。
土地面積は100.37㎡～115.94㎡、建物面積は90.25㎡～100.94㎡。
間取りは3LDK（2LDK対応可、有償工事）+畳コーナー+土間収納+ユーティリティ収納+パントリー+ウォークインクロゼット～
4LDK+リネン庫+パントリー+3ウォークインクロゼット。
販売戸数は10戸。
販売価格帯は2,690万円～3,490万円、最多価格帯は3,300万円台（3戸）・3,200万円台（3戸）。