【PR記事】 定山渓ビューホテル、北海道初、飲んで撮って遊べる全天候型屋内ナイトプール「ナイトパラダイス ラグーン」の営業を12月24日より開始 北海道札幌市

2019.11.20
カラカミ観光株式会社(札幌市南区、唐神耶真人社長)が運営する「定山渓ビューホテル」(札幌市南区、永井健一支配人)は、「水の王国ラグーン」で全天候型屋内ナイトプール「ナイトパラダイス ラグーン」の営業を12月24日より開始する。
11月15日からは北海道内5局でテレビCMの放送を開始した。

同ホテルで開設当時から多くの利用客に親しまれている「水の王国ラグーン」は今回、これまでの通常営業に加え、20時30分より、飲んで食べて撮って遊べる全天候型ナイトプール「ナイトパラダイス ラグーン」としてグレードアップする。
ライトアップにより彩られたラグーンはインスタ映えし、最高にかわいい瞬間をSNSにアップしてアピール出来るという。

撮影は、他の利用客の迷惑にならない範囲での撮影であれば問題なしとする。
水中でのカメラ・ビデオ撮影や、ほかの利用客が不快に感じるような撮影は不可とするほか、直ちに退場してもらう場合あり。

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「ナイトパラダイス ラグーン」の開始日は2019年12月24日。
場所は同ホテル新館地下1階。
利用時間は20時30分~23時30分(日帰り利用も同じ、日帰り受付は20時~22時)。
利用料金は宿泊客が無料、日帰りが大人1,800円(ワンドリンク付)・子供1,100円(ワンドリンク付)。
販売アイテムは、ドリンク・フードを会場内ドリンクカウンターで20時30分~23時に販売、飲食は指定場所でのみ可。
その他アイテムはスマホ用防水ケース、サイリウム、蛍光ブレス等。
レンタル品は、水着(1着300円)、スプラッシュリバーボート(1時間500円、スプラッシュリバーの稼働時間については要問い合わせ)。
なお、1名用の浮き輪やゴーグルなどのレンタルはなし。

「定山渓ビューホテル」の所在地は札幌市南区定山渓温泉東2丁目、交通は札幌市営地下鉄「大通」駅より無料送迎バス運行あり(予約制)、新千歳空港より車で1時間30分、JR「札幌」駅より車で50分。

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定山渓ビューホテル