【PR記事】 川崎で全室にプロジェクターとスクリーンを設置したホテル「slash kawasaki」がオープン、スマホの動画や映画を大画面で視聴可能 神奈川県川崎市

2019.11.11
2019年10月、テクノロジーを通じ、コンパクトな客室を最大限に活用するホテル「slash kawasaki」(川崎市川崎区)がオープンした。

同ホテルは、JR各線「川崎」駅より徒歩5分、京急本線「京急川崎」駅より徒歩5分の立地。
客室では、ソファにもなるリクライニング機能付きのベッドでくつろぎながら、EPSONホームプロジェクターでスマートフォンの動画や映画を大画面で楽しめるという(プロジェクターで地上波テレビは視聴不可)。

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同ホテルの客室は、セミダブル・ダブル・ツインなど全95室。
全室にウォシュレット、シャワールーム、冷蔵庫、プロジェクター、スクリーンなどを設置した。
宿泊客は10階屋上テラスとコーヒーマシン付きのフリースペースも利用可能。

1階にはスペイン料理をベースとしたレストラン・カフェ&バーを併設、他の宿泊者やスタッフとの交流が自然に生まれる空間を提供する。
朝食は、メイン料理+セミビュッフェ形式で7時~10時(最終入店)に提供。
メイン料理はトルティーヤ・スペイン風サンドイッチから選択可能としている。

「slash kawasaki」の所在地は川崎市川崎区砂子2-9-7、交通は
JR各線「川崎」駅より徒歩5分、京急本線「京急川崎」駅より徒歩5分。

宿泊予約は
slash kawasaki