【PR記事】 グランドプリンスホテル広島、瀬戸内の老舗珈琲ロースター3社が手掛けた オリジナルブレンドコーヒー「瀬戸内珈琲~香りの架け橋~」の販売を開始 広島県広島市

2019.10.21
グランドプリンスホテル広島(広島市南区、平瀬春男総支配人)は10月19日、同ホテル1階ラウンジ「モロキニ」で「瀬戸内珈琲~香りの架け橋~」の販売を開始した。

「瀬戸内珈琲~香りの架け橋~」は、広島県の寿屋珈琲飲料社
(1947年創業)、香川県の株式会社蠣三珈琲(1939年創業)、愛媛県の株式会社日珈(1951年創業)の老舗珈琲ロースター3社が、豊かで穏やかな瀬戸内海をイメージして共同開発したオリジナルブレンドコーヒー。
レモンのような爽やかな酸味が特徴で、商品のコンセプトが瀬戸内海を臨む同ホテルのロケーションとリンクすることから採用を決定した。
ドリップした瀬戸内珈琲を提供するのは、広島県のホテル内レストランでは同ホテルが初となる。

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「瀬戸内珈琲~香りの架け橋~」の販売場所は同ホテル1階ラウンジ「モロキニ」。
販売時間は9時~20時。
料金(サービス料・消費税込)は1杯900円。

また、地産食材を使用したケーキや軽食との割引セットメニューも期間限定で販売する。
販売期間は10月19日~12月31日。
料金(サービス料・消費税込)は、広島県産の生クリーム・卵・はちみつを使用したホテル開業25周年ケーキ「広島ロール」とのセットメニューが1,000円(通常1,300円)、広島名物の「がんす」と「お好みソース」を使用したホテルオリジナルのエッグベネディクトとのセットメニューが1,500円(通常2,350円、提供時間は
10時~13時)。

同ホテルでは今後も、地産の魅力的な商品を提供することで、地域の活性化や観光の振興に貢献するとしている。

「グランドプリンスホテル広島」の所在地は広島市南区元宇品町
23-1、交通はJR「広島」駅新幹線口(北口)より無料シャトルバスで約30分、広島電鉄「元宇品口」電停より徒歩約15分。

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