【PR記事】 ハウステンボス、「世界フラワーガーデンショー2019」を開幕、初日に表彰式を実施 長崎県佐世保市

2019.10.17
世界一のフラワーアーティストを決定する花の世界大会「世界フラワーガーデンショー2019」を10月12日に開幕した「ハウステンボス」(長崎県佐世保市)は、開幕初日に表彰式を実施、各賞を決定した。

空間デザインコンテストでは、7か国・8名のフラワーアーティストが、花の特性を生かした最先端の華やかな作品を創出。
テーマに基づき、5 項目の審査項目からメイン作品とテーブルコーディネート作品の総合計点を競った。

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最優秀作品賞には、初出場のオルガ シャロヴァ氏(ロシア)の作品が決定。
審査員からは、「どの作品もディテールが非常に細かいことに驚いた」などの総評があった。

その他、世界的に活躍するフラワーアーティストによる空間装飾の7作品も登場。
中でも、フランス出身のローラン・ボーニッシュ氏による作品はティーサロンの空間にも登場、限定スイーツと一緒に楽しめるという。

「世界フラワーガーデンショー2019」の開催期間は10月12日~
11月4日。
会場はパレス ハウステンボス、料金はパスポート対象。
期間中は、寄せ植えセミナーやガーデンツアーなども実施する。

ハウステンボスの所在地は長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1、交通はJR大村線「ハウステンボス」駅下車。

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ハウステンボス