【PR記事】 リオ&パコホテルズ、旧八戸ワシントンホテルを「ホテルグローバルビュー八戸アネックス」としてリブランドオープン 青森県八戸市

2019.10.04
株式会社リオ&パコホテルズ(札幌市中央区、東雲勝幸社長)は
10月1日、旧八戸ワシントンホテル(青森県八戸市)を「ホテルグローバルビュー八戸アネックス」としてリブランドオープンした。

同ホテルは、JR八戸線「本八戸」駅より徒歩約20分、同市の中心市街地に位置し、表通りから一歩奥へ入った閑静な一画に立地。
八戸市長根運動公園・YSアリーナまでは徒歩3~5分、八戸屋台村みろく横丁までは徒歩5分、八戸市立図書館までは徒歩5分、八戸市役所までは徒歩15分、八戸市公会堂・公民館までは徒歩15分。

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同ホテルの客室は、シングル・ダブル・ツインなど全126室。
シングル・ダブルには、テンピュール社製低反発マットレス&コンフォートピローなどを採用したコンフォートタイプも設定した。

朝食は1階レストラン「祭」で6時30分~9時30分に和洋バイキング形式で提供。
多くの漁獲量を誇る八戸のイカを使用した塩辛、八戸せんべい汁、南蛮みそねぶた漬けなど、郷土色あるメニューも取り揃えたという。

「ホテルグローバルビュー八戸アネックス」の所在地は青森県八戸市徒士町11、交通はJR八戸線「本八戸」駅より徒歩約20分(車で5分)、JR東北新幹線「八戸」駅より中心街方面行きバス(1番・2番乗り場)で最寄りの「二十三日町」バス停まで約20分。

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ホテルグローバルビュー八戸アネックス