【ニュース】 アパグループ、「アパホテル博多駅筑紫口」を着工、博多駅周辺エリアの新築第1弾、福岡市内でドミナント戦略 福岡県福岡市

2019.08.07
総合都市開発のアパグループ(東京都港区、元谷外志雄代表)は8月6日、「アパホテル博多駅筑紫口」(福岡市博多区)の計画地で起工式を実施した。

記者発表で同グループの元谷外志雄代表は、「需要の薄いエリアで既存ホテルと需要を奪い合うのではなく、需要が伸びるエリアへの進出を考えている。東の玄関口である東京に次いで、西の玄関口の福岡にホテル需要を見出し、本年1月より3ヶ月間で博多駅周辺に6ホテルの用地を取得、フランチャイズの2ホテルを含め、福岡市内で8ホテル1,995室を展開するドミナント戦略を進行している。九州エリアでは、まずは福岡に集中して圧倒的なシェア獲得を目指す。」と述べた。

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同ホテルは、福岡市営地下鉄空港線「博多」駅より徒歩3分、山陽新幹線・九州新幹線・JR各線「博多」駅筑紫口より徒歩5分の立地。
構造・規模は鉄骨造・地上13階建、全345室で、最上階には露天風呂付き大浴場と展望プールを計画、アーバンリゾートの要素を取り入れることで、ビジネスだけでなく国内レジャーやインバウンドなど多様な需要に対応する。
開業は2021年3月の予定。

なお同グループでは、福岡市内で現在2ホテル・295室を営業中で、2020年には2ホテル・474室が開業予定、2021年には今回着工した同ホテルを含め6ホテル・1,521室が開業予定となっており福岡市内では全10ホテル・総客室数2,290室となる。