【PR記事】 新星出版社、書籍「ふるさとを再生させる まちなみイラストのチカラ 共感と感動が『ひと』と『まち』を変える」を発売、まちなみの手描きイラストによる新しいタイプのまちおこしを紹介 東京都文京区

2019.07.31
株式会社新星出版社(東京都台東区、富永靖弘代表)は7月10日、書籍「ふるさとを再生させる まちなみイラストのチカラ 共感と感動が『ひと』と『まち』を変える」を発売した。

同書籍は、まちなみの手描きイラストによる新しいタイプのまちおこし「マーチング活動」を紹介したもの。
東京都文京区湯島から始まったマーチング活動は、今では北海道から沖縄まで全国に広がり、それぞれの地域の特徴を表現した手描きイラストの総数は現在3,000点以上。
地域行政・教育機関・企業・商店と協力し、その活動を広げているという。

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著者の利根川英二氏は、2008年5月に湯島本郷マーチング委員会を創設。
湯島本郷に根ざした情報サービスを行いながら地域の住民・商店・企業の地域活性化促進を支援してきた。

2012年には一般社団法人マーチング委員会を設立、まちおこしだけでなく、地域に根ざした企業の人材育成や新事業の創出にまで及んでいるという。

書籍「ふるさとを再生させる まちなみイラストのチカラ 共感と感動が『ひと』と『まち』を変える」の出版社は株式会社新星出版社、著者は利根川英二氏。
定価は1,600円+税、仕様は四六判(縦188×横130)、166頁、1色刷(冒頭8ページオールカラー)。

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「ふるさとを再生させる まちなみイラストのチカラ 共感と感動が『ひと』と『まち』を変える」