【ニュース】 南海電気鉄道、「南海橋本林間田園都市 三石台」で新街区「三石台ソラトモリ」を7月20日に街びらき、関西最大級の平均敷地面積190坪超 和歌山県橋本市

2019.07.19
南海電気鉄道株式会社(大阪市中央区、遠北光彦社長)は、同社が開発・分譲を進めている「南海橋本林間田園都市 三石台」(和歌山県橋本市)で、新街区「三石台ソラトモリ」(総区画数25区画)を7月20日に街びらきする。

同街区は、自然豊かな場所にありながら駅徒歩圏内に位置し、周辺には商業施設や教育施設などが整う立地。
「でっかく、自分らしく、生きよう。」を開発コンセプトに、平均敷地面積190坪超と、関西最大級の広大な宅地が特徴で、建築業者や建築時期の指定がないため、想い描く暮らしを自由に実現できるという。

最寄り駅となる南海高野線「林間田園都市」駅から「難波」駅までは直通42分(急行利用時、時間帯により異なる)。

広大な敷地の上に、住居や庭などを自由に描けるスケール感が特徴で、アウトドアやガーデニングなどの趣味を存分に楽しめるほか、在宅ワークやセカンドハウスとしての活用も可能。
建築業者や建築時期の指定が無い無条件宅地として販売、ニーズに合わせた自由な住まいづくりが可能としている。

新街区「三石台ソラトモリ」の所在地は和歌山県橋本市三石台3丁目31番26(地番)他。
総区画数は25区画、平均敷地面積は639.54㎡。
第1期分譲区画数は2区画、敷地面積732.33㎡・758.99㎡、分譲価額は1,341万円・1,366万円。
販売時期は2019年7月20日(先着順)。