【ニュース】 海士町の中学生、地域の魅力を知ってもらおうと、6月20日に大阪の追手門学院大学を訪れ、学生にプレゼンテーション 島根県海士町

2019.06.10
独自のまちづくりで移住者を増やし、「離島の奇跡」と呼ばれている島根県隠岐諸島の海士町の中学生が、地域の魅力を知ってもらおうと、6月20日に追手門学院大学(大阪府茨木市、川原俊明学長)を訪れ、学生にプレゼンテーションを行う。

同取り組みは、同町の海士中学校が探究学習の一環として行っているもの。
毎年、修学旅行の機会を利用して都市部の大学生にプレゼンテーションを行っている。
昨年、地域創造学部のある同大学に打診があり、今回は2回目の開催となる。

同中学校からは中学2年生13人が同大学に来訪。
中学生らは、地元の観光協会から「若い観光客を増やせ!」というミッションを受け、「AMA Tourist Board」を設立。

今回は、同町の「景観」や「まちづくり」、同町ならではの「体験」などをテーマとした3つのツアーを企画、クイズや試食を取り入れながら大学生にプレゼンテーションを行う。
4月から今回のプレゼンに向けて調査やネタ集めを進め、事前に地元の人にもチェックをしてもらうなど、20時間以上かけて準備を行ったという。
また、今回初めて大学の授業も体験で受講する。