【PR記事】 アパホテル、大阪府内15棟目となる「アパホテル堺筋北浜駅前」を新規開業、「ミラーリング機能」を搭載した「アパ・テレビインフォメーション」などを導入 大阪府大阪市

2018.12.12
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は12月11日、大阪府内15棟目となる「アパホテル堺筋北浜駅前」(大阪市中央区)を新規開業、ホテル1階ではレストラン「VALULU(バルール)」が同日ディナーより営業を開始した。
開業に先立ち、12月5日には抽選で80室(最大160名)を無料招待する「無料試泊会」を実施、3,100件を超える応募があり、約
39倍の高倍率になったという。

開業記者発表では、アパグループの元谷外志雄代表が「大阪府内
15棟目の開業となる同ホテルでは、タブレット端末で動画や写真をテレビの大画面に映し出すミラーリング機能を搭載した『アパ・テレビインフォメーション』を導入し、パナソニックと共同開発した客室空調機『ナノイーX』を採用した。また部屋をコンパクトにする事で、CO2排出量を一般ホテルの3分の1まで減らし、部屋を立体的に使用する事ができるように、ベッド下収納を設置するなど、新都市型ホテルの最新仕様を取り入れた。今後予想されるオーバーホテル現象をチャンスに変え、地元貢献にも寄与していきたい。」と述べた。

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同ホテルは、大阪メトロ堺筋線「北浜」駅より徒歩2分、京阪電鉄京阪本線「北浜」駅より徒歩3分、大阪メトロ御堂筋線「淀屋橋」駅より徒歩6分と複数路線が利用可能な立地。

客室はアパホテルの「新都市型ホテル」の最新仕様で、全室50型大型液晶テレビや快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit SP(クラウドフィット エスピー、幅1,400mm、ベッドの下に荷物を収納可)」を設置。
室内の明るさにもこだわり、LEDシーリングライトを採用したほか、Wi-Fi無料接続(全客室およびロビー)やBBCワールドニュースの無料放映を導入、照明スイッチ類・空調リモコン等をベッドの枕元に集約し、携帯・スマホの充電に便利なUSBポート・コンセントを枕元に設置した。

フロントには、チェックイン混雑の緩和のため、業界初となる全ての予約経路に対応したオリジナル仕様の「自動チェックイン機」を導入、アパホテル会員はスピーディーで簡単にチェックインできるとしている。

「アパホテル堺筋北浜駅前」の所在地は大阪市中央区高麗橋2丁目3-10、交通は大阪メトロ堺筋線「北浜」駅より徒歩2分、京阪電鉄京阪本線「北浜」駅より徒歩3分、大阪メトロ御堂筋線「淀屋橋」駅より徒歩6分。
客室数は全193室。
客室タイプはシングル・ダブル192室(コネクティングルーム2室を含む)、DXツインルーム1室。
館内施設はレストラン「VALULU(バルール)」、営業時間は朝食が6時30分~10時、ランチが11時30分~14時、ディナーが17時~21時(土日祝日はランチ・ディナーの定休日)。

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アパホテル堺筋北浜駅前