【PR記事】 ハウステンボス、国内最多・300品種が彩る「ゆり祭」を7月16日まで開催、ウェディングドレスをイメージした「ゆりのドレス」が新登場 長崎県佐世保市 

2018.06.25
ハウステンボス」(長崎県佐世保市、澤田秀雄社長)は、国内最多・300品種が彩る「ゆり祭」を7月16日まで開催する。

今年は場内最大の庭園「アートガーデン」に、ウェディングドレスのイメージに合わせ、約2,000本のゆりの生花で作られた「ゆりのドレス」が新登場。
本物のゆりに包まれ、写真撮影ができるという。
その他、パレス ハウステンボス館内ではゆりのアート作品を展示、ホテルヨーロッパ(6月30日より)ではゆりを使った生け花展を開催する。

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場内最大の庭園「アートガーデン」では、ウェディングドレスのイメージに合わせ、約2,000本のゆりの生花で作られた「ゆりのドレス」が新登場。
ヨーロッパの街並みを背景に「SNS映え」する写真撮影ができるほか、毎年好評を得ているカラフルなゆりが咲き誇る「ゆりの花園」もガーデンを彩る。

また、300品種を集めた「ゆりの広場」では、鑑賞の合間に音楽の生演奏やガーデンレストランでの食事が楽しめるほか、「ゆりの宮殿」では圧巻のゆりのアート作品を展示、ゆりの生け花が美しいホテルヨーロッパではコンサートを開催、ラウンジで休息しながらの鑑賞も楽しめるという。

「ゆり祭」の開催期間は6月23日~7月16日。

ハウステンボスの所在地は長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1、交通はJR大村線「ハウステンボス」駅より徒歩約5分。

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