【ニュース】 住友不動産、八千代緑が丘駅徒歩5分の大規模新築分譲マンション「シティテラス八千代緑が丘ブリーズコート」で第1期販売を開始 千葉県八千代市

2018.06.11
住友不動産株式会社(東京都新宿区、仁島浩順社長)は、東葉高速鉄道「八千代緑が丘」駅より徒歩5分の大規模新築分譲マンション「シティテラス八千代緑が丘ブリーズコート」(千葉県八千代市、全569戸)の第1期販売を5月28日に開始した。

同物件は、沿線最大級(不動産経済研究所調べ)となる合計総戸数1,006戸の大規模マンションプロジェクトで、2017年1月に竣工した「シティテラス八千代緑が丘ステーションコート」(全437戸)とともに開発を進めていたもの。
周辺では、開発面積約140ha(東京ドーム約30個分)におよぶ「西八千代北部特定土地区画整理事業」が進行中で、電柱が地中化された幅員の広い都市計画道路をはじめ、歩行者専用道路、小学校、保育園、公園・緑地などが新設される。

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同物件では、南西・南東向き中心のゆったりとした配棟を計画。
建物中庭には、フォレストパークやプライベートフォレスト、キッズプラザやキッズスペースなど、アウトドア・インドアの多彩な共用空間を設置し、開放的な住環境の形成を意図したという。

シティテラス八千代緑が丘ブリーズコートの所在地は千葉県八千代市緑が丘西一丁目4番1・4番2・4番3、交通は東葉高速鉄道「八千代緑が丘」駅よりグランドエントランスまで徒歩3分・ブリーズエントランスまで徒歩5分。
敷地面積は1万4,946.62㎡(その他、シティテラス八千代緑が丘ステーションコートとの共有地あり)、延床面積は5万3,546.06㎡。
構造・規模はⅠ敷地が鉄筋コンクリート造・地上15階、Ⅱ敷地が鉄筋コンクリート造・地上14階。
総戸数は569戸、第Ⅰ期販売戸数は31戸。
間取りは3LDK~3LDK+S、専有面積は68.06㎡~90.97㎡。
竣工予定はⅠ敷地が平成31年9月中旬予定、Ⅱ敷地が未定。