【PR記事】 雲仙九州ホテル、和洋が溶け合い新旧が響き合う「大人のリゾートホテル」をコンセプトにリニューアルオープン 長崎県雲仙市

2018.05.25
創業101年を迎える「雲仙九州ホテル」(長崎県雲仙市、七條彰宣社長)は5月25日、「大人のリゾートホテル」をコンセプトにリニューアルオープンした。

同ホテルは、温泉街の中央に位置し、地獄谷に囲まれた立地。
「ここでしか体感できない」風景に出合うことができるという。

今回同ホテルでは、雲仙が外国人避暑客で賑わう大正時代に洋式ホテルとして創業した歴史と、その後の旅館としての和の経験というルーツと経緯を踏まえたリニューアルを実施。
客室はモダンなくつろぎのデザインに生まれ変わり、ラウンジやカフェなどパブリックスペースも充実させた。
都会の喧騒を離れ、思わず時を忘れてしまう「大人のデート」を演出するホテルにしたという。

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同ホテルは、エントランス、客室、離れ、レストランの全4棟で構成。
それぞれにこだわりや工夫を施した。

メインの宿泊棟は21室、全客室から、煙が沸き立つ雲仙温泉の象徴「地獄谷」を望むことができ、温泉半露天風呂も全室に完備。
また、4室の離れでは、よりプライベートな滞在を堪能してもらうため、半露天と露天風呂の両方を楽しめるほか、離れ客室からほど近い場所に専用の個室を用意し、特別な空間と時間を楽しめるという。

カフェ「The Mellow Ridge」では、水盤と木々を眺めながら昼間のカフェタイムから食後のバータイムまでいつでもリラックスして過ごせるように、宿泊客にはドリンク(一部アルコール含む)を無料で提供する。

その他、屋上階には、宿泊客専用のラウンジ「The Roof Top
Lounge」もあり、ミニライブラリー、セルフサービスのドリンクやマッサージチェアを完備した。
雲仙の自然を感じながら思い思いの時間を過ごせるという。

「雲仙九州ホテル」の所在地は長崎県雲仙市小浜町雲仙320、交通はJR「諫早」駅よりバスで80分、長崎空港より車で約80分(湯けむり直行バス運行中)。

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雲仙九州ホテル