【PR記事】 ホテル翔峰、約2年にわたる改装・リフレッシュ工事を完了しグランドオープン、「展望風呂 美しの湯」が完成、全館客室をリフレッシュ 長野県茅野市
2018.05.23
アルピコグループの東洋観光事業株式会社(長野県茅野市、小林史成社長)が経営する「ホテル翔峰」(長野県松本市)は5月22日、約2年にわたる改装・リフレッシュ工事を完了し、グランドオープンした。
同館では昨年、新レストラン・中央館客室・ホテル玄関を改装し、第1期リニューアルオープン。
今回のグランドオープンでは、北アルプスの眺めを楽しめる「展望風呂 美しの湯」が完成したほか、東の館「蒼昊(そうてん)」で客室改装を完了、全館客室のリフレッシュ工事が完了した。
また、館内随所で改修工事を行い、新たにキッズコーナー・新会議室なども設置したという。
「展望風呂 美しの湯」では、北アルプスに向かってせり出す約
250㎡の水鏡を配置。
薄暮の時間帯には、水面が目の前の山並みを映し出す絶景が広がる。
今回改装を完了した東の館「蒼昊」の5・6・7階の客室には、どの部屋にも窓際にフローリングのリビングコーナーを設置。
朝夕に表情を変える北アルプスの絶景が楽しめる。
その他、売店奥のコーナーに東急ハンズのプロデュースによるキッズコーナー、24名規模の会議に利用可能な会議室「やまべ」などを新設した。
ホテル翔峰の所在地は長野県松本市里山辺527、交通は松本駅前バスターミナルより美ヶ原温泉行きバスで20分。
宿泊予約は
ホテル翔峰