【ニュース】 日本エスコン、多彩な共用施設・サービスを採用した新規分譲マンション「レ・ジェイド高槻古曽部」を販売 大阪府高槻市

2018.05.21
株式会社日本エスコン(東京都千代田区、伊藤貴俊社長)は5月19日、新規分譲マンション「レ・ジェイド高槻古曽部」(大阪府高槻市)の分譲を開始した。

同物件は、JR京都線「高槻」駅・阪急京都線「高槻市」駅の2駅が利用可能で、それぞれ新快速と特急の停車駅。
駅前から現地周辺までは、スーパーや大型書店等の商業施設、シネマコンプレックス等の娯楽施設、医療機関や教育施設等の生活施設が揃うほか、摂津峡などの山や川に囲まれた自然が感じられる環境となっている。

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共用部分では、彩り豊かな植栽を配置したオーナーズゲートや、自然を感じられる提供公園を設置するなど、多彩な共用施設・サービスを採用。
ロビーには、タクシー手配等の各種受付・取次・荷物預かりなどを行うコンシェルジュサービスを導入する。

「レ・ジェイド高槻古曽部」の所在地は大阪府高槻市古曽部町2丁目594番(地番)、交通はJR 京都線「高槻」駅より徒歩15分、阪急京都線「高槻市」駅より徒歩14分。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上12階地下1階。
総戸数は181戸、他に管理室・グランドキッチン(集会室)・オーナーズライブラリー・インドアパーク・ゲストルームを設置。
入居は平成31年9月下旬より(予定)。